「ツボにしっかり入って気持ち良い！」

指でもむ、按摩をベースとし指圧・マッサージ組み合わせたオリジナルの最適なリラクゼーション技術です。
どのスタッフがご担当させて頂いても、「ハズレが無い」よう日々技術を磨いております。

「未病を防ぐ」

私達は健康増進のサポートがしたいと思っております。古くから「未病を防ぐ」という言葉がありますが、これは、病気になる一歩手前からケアしていくことで、病気にならない体作りを大事にするという考え方です。それには、規則正しい生活・食習慣や疲れをためないことです。
「最近なんとなくカラダがだるい」とか「食欲が無い」「ストレスが溜まる」などは未病のひとつと言え、これをそのままにしておくと「病気」に発展してしまいます。

「マッサージはクセになる！？」

また、よく「マッサージはクセになる」という事が言われますが、実は未病が進行するとそれに気づかなくなってしまいます。未病は病気ではありませんから、特別に意識しないと気づきません。気づかないので、発展して病気になるのです。疲労は蓄積させてはいけません。 それを教えてくれるきっかけが「そろそろマッサージに行きたいな」＝「クセになっちゃったかな？」ということです。
クセになると言うことは「そろそろ限界だよ」というカラダからのサインなのです。

「こだわりの技術」

マッサージがヨーロッパから日本に初めて輸入されたのは、古来からの按摩術が盛んだった明治20年代です。マッサージの輸入により按摩術は大きな影響をうけ、当時の指導者達はマッサージをこぞって研究し、それらを統合してヨーロッパにはない日本独特の手技を作り上げました。 その独特の手技は40分～60分で成るものが主でした。そこで、もみきちでは・・・、

（1）古くからある手法の研究をして、それを現代のニーズに合わせる事。
（2）確実にリラックスできる為の必要な時間。
（3）全身をくまなく行えて、更に凝っている所を再度アプローチする事ができる時間

などをテーマに研究した結果、一番のオススメ、こだわりの技術を「50分間コース」としています。

まず、第一にリラックスを、そしてあらゆるニーズに対応するのが私達のモットーです。
コースは10分間単位になっておりますので「凝っている所集中して20分間」など、お客様のご要望にお答えできるようにご用意しております。

もみきちでは、過度な整体法、又は、医療を目的とした施術は行なっていません。