2016.03.1水晶part2
こんにちは。東金店です。
この前はアメジストを紹介しましたが、水晶シリーズの第2弾です!!
今回はご紹介するのは、クラスタ-﨏 です。
何となく部屋の空気がどんよりとしているかもと思ったときや、体調は悪くないのに気分が優れない・・・
という時がありますよね?
そんな時は、水晶クラスタ-をお部屋に置いてみたらいかがでしょうか?
忙しい毎日で余裕がなく、心のバランスがうまく保てない等の精神的な疲れを癒してくれると言われています。
ここぞとという時に元気が欲しいとき、やる気が欲しいときにこのクラスター塔を試してみてはいかがでしょうか?
※もみきちからのお知らせコーナー
月始めの恒例企画!!
3月の1日(火)がSカードポイント2倍dayとなります。
この機会にぜひ、お得な回数券をご購入してみてはいかがでしょうか?
お客様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
2016.02.24バレンタインスイーツ☆
こんにちは、銚子店の夏原です(/・ω・)/
先日のバレンタイン前日、お休みを頂けたので作ってみましたw
じゃん。
毎年毎年作っては失敗する(ぺちゃんこになっちゃう)ガトーショコラ!
今年は初めて成功しました(*´ω`*)
メレンゲの立て方を1から見直しまして、やっと納得のいく出来にw
これはスタッフに差し入れました。
お菓子作りは楽しいですね(*´з`)
ここ数日牛乳寒天が成功しなくて悩んでおります…
簡単なはずなのにな…。
誰か助言をくれる人募集中です(笑)
そんな食べること大好きな銚子店スタッフに会いに来てくださいね♪
お待ちしております(‘◇’)ゞ
2016.02.22ラーメン
こんにちは🎵もみきち東金店です。
先日、新横浜のラーメン博物館へ行って来ました。
有名店のラーメンが一度に味わえる大人気のスポットです。
館内へ入るとどこか懐かしい昭和な雰囲気でいい感じ✨
どこから入ろうか迷っていたところ待ち時間表を発見❗
こういったものがあると時間の目安がわかって便利ですね。
最初の一軒目は志那そばやへ~
ラーメンの鬼、佐野実さんのお店です。
醤油ラーメンを注文しました。あっさりとしたスープでとても美味しかったです。
ミニサイズが用意されていているので他のお店のラーメンもたくさん回る事が出来ました☻
※東金店からのお得情報
普段のマッサージにオプションメニューの追加はいかがでしょうか?
もちろんオプションメニューのみでも承っております。
●眼精疲労・頭痛緩和コース15分 1500円(税込)
●足つぼコース25分(オイルなし)2160円(税込)
●ちょっことリフレ25分(オイルあり)2160円(税込)
2月26日~27日の2日間がもみきちだけのSカードポイント2倍dayとなります。
お客様のご来店をお待ちしております。
2016.02.19おしぼりアート?
こんにちは飯岡店です。
最近、またぐっと冷え込みましたね。皆さん体調はいかがですか?
私はあまりの寒さに友達と焼肉を食べに行きました!
そこで友達がやってたのがこのおしぼりアートです。ちなみに何気なくやってたらできたそうで誰にもやり方を教わってないんだとか。
私は工作系は苦手なのですが可愛いので今度教わってやってみようと思います!
2016.02.17飛ばないヤマトを見た日。
こんにちわ、銚子店の小林です!
それは先日の事、つめたーい雨の中でのことでした。
「佐原駅~銚子駅間にSLが来る」というイベントがあり、たまたま休みと合ったので、行ってみることにしました。
するとどうでしょう、寒いから誰も来ないだろうとすら思っていたものの、すでに活気に満ちている笹川駅! 我が地元笹川駅!! などと油断していれば、容赦なくチクリチクリと迫り来る雨。
1秒たりとも気が抜けないこの状況の中……ついにSLが来た!
正直、駅前の出店だけが目当てでしたが、いざ彼の雄姿を目の当たりにすると、なんだか心の底からこみ上げてくるものがあるのです。
SLは、ここでは25分ほど停車しました。その間、地元の青年団と思われる人たちが、纏を回したり、笛を吹いたり、まるで祭りのような。
僕は、寒さに負けておしるこ飲んでましたが、そんな事はいいんです。
そうこうしてるうちに、SLは次なる地へ旅立つ時間となりました。
僕は、彼を見送ろうとホーム近くに身をよせると、なんと車掌さんが、見送る僕らに手をふっていたのが見えたんですよ!
しかも、よく見ると全車両の車掌さんが、手をふっているんです!
さらによく見ると、乗客の知らない皆さんも手をふっているんです!
気がつけば、見送るこちら側も、皆さん手をふっていた。
なんだ……この一体感はなんなんだ……。まるで宇宙戦艦ヤマトじゃないかっ!!!!
「かならーずここへー 帰ってくるとー 手をふーるー人にー 笑顔ぉーでこぉーたぁーえぇぇぇー」っていう、あれです。
涙こそ出ないものの、その場所には確かに”感動”があったのでした。